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コラム詳細

「引きの写真」と 「寄りの写真」を使い分ける

写真の見せ方には、全体を見せる「引きの写真」と、アップで見せる「寄りの写真」があります。料理の特徴や伝えたい内容に合わせて、「引き」か「寄り」を使い分けましょう。

引きの写真
【メリット】
全体像を把握できる。全体の雰囲気を伝えたいコース料理や、料理内容を見せたい定食メニューにおすすめ。
【デメリット】
特定の食材を強調できないため、素材感やシズル感が伝わらない。

寄りの写真
【メリット】
ステーキの肉厚感やお鍋のアツアツ感など、素材感やシズル感が伝わる。ポスターのアイキャッチにも効果的。
【デメリット】
全体像を把握できないため、実際のボリュームがどれくらいなのか掴みにくい。

それでは、1つのメニューに「引き」と 「寄り」、両方の写真を使ったら??? その結果は。。。

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メニュー表デザインは、写真の見せ方によって、その注文数が大きく変わってきます。
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